今日は、お問い合わせいただいた自動車分解整備事業の認証に関連してお客様のお店に訪問させていただきました。
キャンピングカーを中心とした車両を扱っておられ、今後は車両の修理・整備と分解を伴うパーツ交換を行いたい、というご希望でした。
現在の店舗は、乗用車クラスの自動車分解整備事業の認証に必要な面積は確保していますが、小型車クラスの分解整備に必要な面積には少し足りない状況でした。
お客様の方で工場を小型車クラスに対応できるよう造作していただき、申請を実施することになりました。
新たに建築する場合や造作する場合は、十分な準備や対応が必要になります。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、申請中の自動車分解整備事業認証の件で、運輸支局の現地調査があったので立ち合いをしてきました。
今回の認証申請は、原動機と連結器の分解整備を行わない部分認証申請です。
作業場面積、認証工具、人的要件いずれも問題ありませんでした。
あとは審査結果を待つばかりとなります。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、ご依頼をいただいた自動車分解整備事業の認証申請を行いました。
今回は、部分認証ということでエンジンと連結器を除く分解整備を対象とした認証申請でした。
大きな違いは、必要となる作業場の面積と認証工具です。
部分認証の方が作業場の面積が小さく、認証工具も少なくなります。
当然、行えない分解整備作業が発生しますが、自動車分解整備事業認証には変わりありませんので、認証を受けた分解整備作業を行うことができます。
10月末から11月初旬には自動車分解整備事業の認証になると思いますので、引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、無事に認証となった自動車分解整備事業認証申請の件で、認証書の交付を受けてきました。
今回は、二輪車専門ショップさんの整備工場の認証申請でした。
これから本格的に事業スタートということになります。
お客様の二輪車販売、整備事業が拡大していくことを願います。
今日は、新規で認証工場申請を検討している中古車販売会社様に訪問させていただきました。
すでに工場付きの物件で営業されていますが、今まで車両置き場とボディコーティングの作業場として使われておりました。
今回別に車両置き場を確保することができたということで、認証作業場ができたためご相談をいただきました。
寸法を確認しましたが、問題なく認証基準を満たしておりました。
あとは工具関係の調達になります。
工具関係の調達が完了したら認証申請の本格的な準備に入ります。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
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