今日は、無事に認証を受けた自動車分解整備事業認証申請の件で、認証書の交付を受けてきました。

今回のお客様は、貨物運送事業者様です。

今後は、自社の貨物車両の点検整備を中心に、自動車整備事業を行うということです。

今日は、貨物自動車運送業と旅客自動車運送業を実施されている会社様から自社整備のための認証工場申請についてご相談をいただきました。

相当数の営業車両を保有されており、3ヶ月点検だけでも相当数の台数になります。

近年、運送事業者は、点検整備について認証工場など資格を保有する工場で実施するよう求められており、お客様はその対応もあり、

自社整備を目的とした自動車分解整備事業の認証を希望されています。

工場の建築からスタートするというご相談ですので、しっかりとご支援できればと思います。

今日は、ご依頼をいただき、申請中の自動車分解整備事業認証の検査がありました。

今回のお客様は、一般貨物自動車運送業を営んでおられる会社様で、自社の運送車両の点検を

メインに自動車整備事業をされる予定です。

保有する貨物車両の台数も多く、外注するとコストや点検中の車両の代わりになる車両の

やりくりなどがハードルとなっていたため、今回の自動車分解整備事業認証申請の取り組みとなりました。

無事に検査が完了しました。

このあと本格的な審査を経て、自動車分解整備事業の認証となる見込みです。

引き続きしっかりとご支援して参ります。

今日は、以前からご相談をいただいていた運送会社さんにお邪魔してきました。

自社運送車両の点検や整備を行うため自動車分解整備事業の認証を受けるため準備を進めてきました。

現在は、軽補修や板金、オイル交換などは自社で対応されていますが、3ヶ月点検や車検などを自社で

実施できるよう自動車分解整備事業の認証を受ける希望を持たれています。

既存の作業場の広さなどはは、問題なく、工具の調達をお願いしていました。

工具も概ね整いましたので、本格的な準備に入ります。

早期に、自動車分解整備事業の認証を受けれるようご支援して参ります。

今日は、日頃からお世話になっている貨物運送業の会社さんにお邪魔しました。

自社トラックの点検や車検を内製化したいとのご要望で相談をいただきました。

すでにオイル交換や修理・板金などの軽整備を実施しているスペースがあるため採寸して、整備事業の認証の可能性を探りました。

現状の状態では、工場面積が足りない状態ですが、現状の整備スペースを拡張できれば、規格に合致することができます。

拡張するスペースは、あるので、あとは社長の意思決定ということになります。

簡単なレイアウト図を作成して、拡張する場合の参考にしていただこうと思います。