今日は、申請手続き中の自動車分解整備事業認証の件で、現地調査が行われましたので同席してきました。
今回は、二輪車専門の認証工場申請になります。
二輪車専門の認証工場の場合は、リフトや4輪車用のアライメント関係の工具が不要になるなど工具の負担も大きくなります。
また工場面積も4輪車の認証工場に比べれば小さくなります。
今回の現地調査も無事に完了することができました。
この後の審査は1月程度になりますので、引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、先週に無事に認証となった自動車整備工場申請の件で、認証書が運輸支局に到着したので、受け取ってきました。
今回の案件では、もともと認証工場の基準で工場建物を建築されていたこともあり、最もハードルになりやすい建物の面ではスムーズに行き、整備士さんも元々勤務されていたので、こちらも問題はありませんでした。
工具のうち検車装置(リフト)については設置工場などもあり、少し時間を要しましたが、総じてスムーズに進めることができました。
お客様と陸運局担当者のご協力に感謝いたします。
自動車分解整備事業の認証は取得できましたが、まだまだ対応すべき事項もありますので、引き続きご支援できればと思います。
今日は、ご依頼をいただいている認証工場申請を行なってきました。
今回の申請は、運送会社様からのご依頼で自家工場としての認証工場申請です。
自家工場は、自社の運送車両のみの分解整備を行う形になりますが、認証基準については変わりがありません。
今回は、大型車両までを対象としますので、大きな規模の工場が必要になりますが、問題なくクリアできました。
無事に、認証工場申請が完了しました。
次は現地確認ということになります。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、ご依頼をいただいている二輪車専業の自動車整備工場の認証申請を実施してきました。
今回は、二輪車販売店様の認証工場申請ですので、四輪車の認証基準よりも工場面積は狭く、必要となる認証工具も少なくて済みます。
無事に認証申請が完了しましたので、次は現地調査になります。
現地調査には立ち合う予定です。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、先月実施した自動車分解整備事業の件で、運輸支局の現地調査がありましたので、同席させていただきました。
工場面積、認証工具、人材いずれも問題なく、クリアできました。
あとは運輸支局担当者の方に関東運輸局に申達してもらい審査を待つばかりです。
自動車分解整備事業の正式な認証まではあと1ヶ月ほどかかりますが、引き続きしっかりとご支援して参ります。
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