今日は、以前から自動車整備事業の認証に関して以前からご相談をいただいているタクシー会社様で打ち合わせをしました。

自社車両の点検整備、車検を行うため工場を建築して、自動車整備工場の認証を受ける計画があります。

設計、建築会社さんを交えて打ち合わせを行いました。

認証申請の部分に関してご案内しました。

これから工場の設計を行っていただき、進めていく予定です。

引き続きご支援して参ります。

今日は、貨物自動車運送業と旅客自動車運送業を実施されている会社様から自社整備のための認証工場申請についてご相談をいただきました。

相当数の営業車両を保有されており、3ヶ月点検だけでも相当数の台数になります。

近年、運送事業者は、点検整備について認証工場など資格を保有する工場で実施するよう求められており、お客様はその対応もあり、

自社整備を目的とした自動車分解整備事業の認証を希望されています。

工場の建築からスタートするというご相談ですので、しっかりとご支援できればと思います。

今日は、審査中の認証工場申請の件で、運輸支局担当者の現地確認があったのて、立ち合いしてきました。

工場面積、工具などについて問題なく確認いただきました。

これから関東運輸局にて審査になります。

1ヶ月ほどで認証される見込みです。

引き続きご支援して参ります。

今日は、自動車分解整備事業の特定整備に関する追加申請を行いました。

5年ほど前に新規の認証工場申請のご支援をさせていただいた会社様からご依頼をいただきました。

必要な工具の手配、講習会の受講をいただき、本日申請を実施しました。

1ヶ月から1ヶ月半程度で、特定整備の認証を受けることができる見込みです。

引き続きご支援して参ります。

今日は、ご紹介いただいた自動車板金工場さんにお伺いして参りました。

10年ほど自動車の板金工場を運営されている会社様です。

トラックなどの大型車両を中心に板金修理を扱っておられますが、近年板金修理でも分解整備を伴うと判断されるような作業が

増えてきており、自動車分解整備事業の認証取得を検討されている、ということでした。

工場の面積や整備士さんは全く問題ありませんでした。

あとは必要工具を調達していただく必要があります。

排ガステスターと検車リフトが重要です。

今回は、大型車両まて行いますが、リフトを設置することが難しいため、ムービングリフトを調達いただく予定です。

引き続きご支援して参ります。