今日は、申請中の自動車分解整備事業認証の件で、陸運局の現地調査がありましたので立ち会いをしてきました。
今回のお客様は、メルセデスベンツを中心とした輸入車の整備を行う予定です。
工場の広さは普通小型クラスまで可能です。
本日、工場の広さ、工具関係、整備士資格などの人的な要件について確認いただき、いずれも問題なし、ということになりました。
審査結果は1ヶ月ほど先になります。
審査中に追加事項が発生するかも知れませんので、迅速に対応できればと思います。
今日は、自動車整備工場の認証申請に関してご相談をいただきました。
タイヤショップを長年営んでおられますが、タイヤ交換から派生してブレーキパットの交換やシャフト関係の修理などの要望を受けることも多々あるとのことで、自動車分解整備事業の認証申請の準備を始めたということでした。
工場面積を確認させていただきましたが、1点陸運局に確認すべき事項がありましたので、後日陸運局担当部署に確認しようと思います。
確認が取れ、認証申請に向けて動いて行くことになれば、ご支援させていただけるということでした。
引き続きご支援して参ります。
今日は、一般貨物運送事業を行なっている会社様にお邪魔させていただきました。
自社の運送車両を自家工場として分解整備を行いたいというご要望です。
運送車両は、80台ほどあるということですので、自家工場にされますとボリュームも大きくなります。
工場の予定場所を確認させていただきましたが、大きな問題はないと判断できました。
今回は、大型車両まで対応する計画ですので、大型車両の整備に耐えうる工具の準備が必要です。
特にリフトの設置などは大がかりな工事を伴うので、しっかりとした対応が必要になります。
このあたりの準備をいただき、整ったら認証工場申請を実施する予定です。
引き続きご支援して参ります。
今日は、ご依頼をいただいている自動車整備工場の認証申請を行いました。
今回は、2輪車の販売ショップさんからの依頼です。
対象は2輪車のみになりますので、四輪車の整備工場よりは規模も小さく、必要な工具も少なくて済みます。
本日、書類の受付が完了しました。来月に現地調査が実施される予定です。
自動車分解整備事業認証の取得に向けて、引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、自動車整備事業の認証の件でお客様と打ち合わせして参りました。
作業場の面積については全く問題ありませんでした。
現在は、自動車の分解整備に該当しない電装系の修理をされている会社さんですので、認証工具についてはお持ちでないものが多いため準備をいただく形です。
準備が整ったら自動車分解整備事業認証申請に向けて本格的に動き始める予定です。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
【北海道・東北】
北海道,青森,岩手,宮城,秋田,山形,福島
【関東】
茨城,栃木,群馬,埼玉,千葉,東京,神奈川
【中部】
新潟,富山,石川,福井,山梨,長野,岐阜,静岡,愛知
【近畿】
三重,滋賀,京都,大阪,兵庫,奈良,和歌山
【中国】
鳥取,島根,岡山,広島,山口
【四国】
徳島,香川,愛媛,高知
【九州・沖縄】
福岡,佐賀,長崎,熊本,大分,宮崎,鹿児島,沖縄