今日は、先月実施した自動車分解整備事業認証申請に関する現地調査があったので、同席してきました。
工場面積の確認、工具類の確認や社長、選任予定の整備主任者さんへのヒアリングなどがありました。
無事に調査を終えることができ、認証を受けれないような事案はありませんでしたので、認証工場となることができそうです。
審査期間はもう少しかかりますので、引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、ご依頼をいただいております認証工場申請を実施してきました。
ご相談をいただいたのは昨年11月でしたので半年がかりの申請となりました。
これから審査に入り、現地調査も行われ、2ヶ月から3ヶ月程度の期間を経て自動車整備工場の認証となります。
まだまだこれからですので、引き続きしっかりとご支援して参りたいと思います。
今日は、認証工場申請に関連して、工場予定地の市役所に訪問して環境法令に関する届け出を行ってきました。
認証工場の設置にあたり、法令に規定する以上の容量のエアコンプレッサーを配置する予定のため、騒音規制法と振動規制法に対応するため手続きでした。
2回ほど事前相談を行い、本日の手続きでしたのでスムーズに完了することができました。
担当者の方には親身に相談に乗っていただき助かりました。
1ヶ月程度の審査があり、問題なければ特定施設として正式に登録される予定です。
認証工場の申請は済んでおりますので、工場の認証を受けるまでには、環境法令への対応は完了できそうです。
引き続きご支援を続けて参りたいと思います。
今日は、神奈川運輸支局で自動車整備工場の認証工場申請を行なってきました。
提出する認証申請書自体は、添付書類も含めそれほど多くないので、あっさりしていますが、認証申請書にまとめるまでの作業は、難儀なことも多いです。
土地や建物の条件がクリアされているかの確認や対応、状況によっては市区町村との調整や申請・届出が必要になることもあります。
今回も市役所での手続きも合わせて行いました。
こういった諸々の対応を経て今日の自動車分解整備事業認証の申請でした。
無事に受付をしていただけましたので、ホッと一息つけます。
来月には、現地調査が行われる予定です。
しっかりとご支援を続けて参りたいと思います。
今日は、自動車整備事業の開始を検討している会社様に訪問させていただきました。
今回、整備工場を設置したい場所は、市街化調整区域ということで、整備工場の認証申請の前に、開発許可の取得が必要になります。
まずは該当の土地と自動車整備事業が開発許可の対象になるか調査が必要です。
また、最終的には指定工場化することも検討しているとのことですので、あらかじめ対応できることは準備しておくとスムーズな指定工場への移行が可能になります。
今回の案件は、事前準備において多岐にわたる検討が必要になります。
しっかりと対応していきたいと思います。
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