今日は、認証工場申請に関してご相談をいただきました貨物運送業の会社様に訪問させていただきました。

貨物車両の台数も増え、車両整備や点検にかかる費用が増加してきたことにより、内製化を目指して自動車分解整備事業認証の取得を目指しておられます。

工場面積や工具、整備士などの要件は全く問題ありませんでした。

あとは整備する車両のカテゴリーの選別になります。

良いのは、一番大きい大型車なども扱えることです。
工場面積は問題ありませんが、リフトなどは高いスベックの工具が必要になりますので、コストが高まります。

このあたりを検討いただき、決定を待って準備に取りかかりたいと思います。

今日は、昨年実施した認証工場申請に関連して現地調査があったので同席させていただきました。

作業場の面積、工具、整備士っいずれも問題なく、無事に現地調査が終了しました。

あとは本格的な陸運局内での審査待ちということになります。

通常は１ヶ月程度ということになりますが、対応事項が発生する可能性もありますので引き続きしっかりとご支援して参ります。

今日は、昨年からご支援させていただいている自動車整備工場の認証手続きの件で、お客様のところにお伺いいたしました。

一部を除き工具も概ね揃っていましたが、整備主任者になる予定だった整備士さんが退職することになったため他の系列店から人事異動で整備士を配置することになってしまったということでした。

引き継ぎなどを行い、月半ばには異動も完了するとのことでした。

異動完了時期に合わせて自動車整備工場の認証申請を実施したいと思います。

今日は、ご依頼をいただいている自動二輪車の自動車分解整備事業認証の申請を行ってきました。

認証申請に際して微妙な点があり、事前に運輸支局整備部門に相談していましたので、スムーズに認証工場申請を完了することができました。

今後、現地調査がありますので、引き続きしっかりとご支援して参ります。

今日は、10月にご相談をいただいた認証工場申請の件でお店に再度訪問させていただきました。

足りなかった認証工具が揃ったということで現物の確認と記録を取らせていただきました。

年内には認証工場申請を実施したいと思っておりますので、引き続き迅速に対応して参りたいと思います。